作ったサイトを「集客」に活かす

できあがった360°VRのホームページを、お客様を呼び込むための“受け皿”として使うためのガイドです。スマホだけで進められます。

まず大切な考え方

ホームページの役割は「アクセスを集める」ことではなく、アクセスの“受け皿”になることです。

お客様の流入(アクセス)は、SNS・Googleマップ・チラシといった媒体から生まれます。 今回作った360°VRのサイトは、見て「行ってみたい」と思わせる魅力的な媒体=受け皿の役割を担います。

🗺️ Googleマップ 📸 Instagram 📄 チラシ 💬 LINE 🪪 名刺
あなたの360°VRサイト = 魅力的な媒体(見て“行きたい”と思わせる受け皿)
来店・予約
集客 = 魅力的な媒体 × アクセス

媒体(VRサイト)は完成済み。あとはあらゆる“入り口”にこのサイトのURLを置くだけです。

これから紹介するのは、Googleマップ・Instagram・チラシ・名刺・LINE などの入り口に、 作ったサイトのURLを置いていく作業です。1つでも多く置くほど集客が伸びます。

1. Googleマップにサイトを載せる

お店をGoogleマップ・Google検索で見つけたお客様が、そのまま360°VRサイトへ直行できます。一番強い受け皿です。

  1. スマホのGoogleマップアプリ(またはGoogle検索で自分のお店の名前を検索)で、自分のお店を開きます。
  2. 「プロフィールを編集」(または「編集」)を押し、「ウェブサイト」の項目を開きます。
  3. 作ったサイトのURLを貼り付けて保存します。
    ※パソコンなら business.google.com からも設定できます。
URLは、管理画面の 「🌐 このページのURL」 の 「コピー」 ボタンで取得したものを貼り付けてください。

2. Instagramのプロフィールに載せる

プロフィールから飛べるリンクは基本1つだけ。ここを360°VRサイトにすると、投稿を見た人が受け皿へ来られます。

  1. Instagramで「プロフィールを編集」を押します。
  2. 「ウェブサイト」欄に、作ったサイトのURLを入力します。
  3. 保存します。
リンクを1つしか置けない場合は、この360°VRサイトを最優先にしましょう。

3. Instagramのストーリーに貼る

ストーリーの「リンクスタンプ」で、見た人をワンタップで受け皿へ案内できます。

  1. ストーリー作成画面で、店内の写真や動画を用意します。
  2. 上部のスタンプボタン → 「リンク」スタンプを選びます。
  3. URLを貼り付け、表示テキストを「360°で店内を見る」などに変えます。
投稿したストーリーを「ハイライト」に残すと、いつでも見てもらえる常時の導線になります。

4. QRコードを紙に印刷する

チラシ・名刺・ショップカード・店頭POP・のぼりなど、紙からスマホへ橋渡し。カメラをかざすだけでVRサイトが開きます。

いちばんかんたん:編集画面(お店の管理ページ)の 「📱 QRを保存」 ボタンを押すと、URLを貼らなくてもこのお店のQRがすぐ出ます。あとは長押しで保存するだけ。
※下の入力欄は、別のURL(キャンペーンページ等)のQRを作りたいときに使います。
URLは、管理画面の 「🌐 このページのURL」 からコピーしたものを貼り付けてください。 名刺に印刷するときは、読み取りやすいよう2cm角以上を目安にしましょう。

5. LINE公式アカウントに貼る

友だちになってくれたお客様に、VRでお店の魅力を直接伝えられます。

  1. リッチメニュー(下部のメニュー)の1枠を「店内を見る」にして、URLを設定します。
  2. あいさつメッセージ(友だち追加時に届く文)にURLを添えます。
  3. 一斉配信のメッセージにも、URLを1行入れておきます。
「店内を360°でご覧いただけます → URL」の一文を添えるだけでOKです。

6. まだまだある活用アイデア

「入り口」はたくさんあります。思いついた場所すべてにURLを置きましょう。

まとめ

1つでも多くの“入り口”に、このURLを置く。

媒体(魅力的なVRサイト)はもう完成しています。あとはアクセスを流し込むだけ。 集客 = 魅力的な媒体 × アクセス の掛け算で、集客は伸びていきます。